女性が嫌がる●●と●●

先日、男女5人のグループで飲んだ時の話です。

1人の女性が最近、お付き合いしている男性と別れたという話からスタート。
分かれた原因は、とにかく知ったかぶりの上から目線の男性らしい。
女性が怒る
私もその人を知っているのですが、確かに知ったかぶりをする男性です。
まぁ無理もないな。と感じました。
いろいろな話が飛び交うなか、私は特に意見をすることもなく「そうなんだね~」と相槌を打ちながら聞いていました。
後で書きますが、こういった場面で持論を展開してもあまり良いことはないですからね。

今回はこの「知ったかぶり」「上から目線」について私の私見を述べたいと思います。

男性たるもの、女性よりも上の立ち位置に居たい。という根本的欲求があります。

しかし、女性が求めているものは、頼れる存在というだけで、上に立ってほしいとは思っていません。
1人の人間、1人の女性として接してほしいと思っています。

帰りがけお別れした女性ではない、もう1人の女性から別の相談を受けました。
私、コンサル業をしているので、相談されやすいのかもしれません。

その時、自分でもいいなと自画自賛してしまったフレーズ。
それは。。。

「●●さんの心の声の通りにしたらいいと思うよ」

何かの相談を持ち掛けられた際、相談された方は最適な回答をしたいと考えています。
しかし、その回答は、自分の価値観の中で導き出されたものです。

自分の価値観で最適だと思う回答は、相手にとって最適とは限らないのです。

「私だったら、こうするかなぁ。でも●●さんの心の声の通りにしたらいいと思うよ」

正確に言うと、こういったのですが、相手の女性はとても喜んでいました。
正解はこうだというのではなく、自分の言いつつ強制しない。という組み立てです。

自分の価値観を相手に押し付けても、良い結果は生まれません。
人の価値観を強制的に変えることはできません。

恋人同士のケンカの大半は、自分の価値観を相手に押し付けることで起きています。
相手の価値観を自分に都合の良い方向に変えようする行為が、ケンカなのです。

「知ったかぶり」「上から目線」も不必要なのです。

男性は自分の力をアピールしやすいですが、そんなことをする必要は全くないのです。
何故なら、男性の本当の力はアピールしなくても女性は感じとることができるからです。

力を誇示すればするほど、逆効果なのです。

知らないことは、「分からないんよね」と言えるのが自然な姿です。

見栄を張る必要もありません。